トイレは、便器を替える前に床と換気を見る(現場日記)

施工後のトイレ。凹凸の少ない便器と、アクセント壁紙側の紙巻器
現場日記2026-08-29

便器を新しくしても、床と換気がそのままだと、においも汚れも戻ってきます。

「掃除がしにくい」というご相談で伺ったトイレです。便器そのものより先に、床の下地と天井裏の換気ダクトを見ました。ダクトに埃が詰まっていると、どれだけ新しい便器を据えても空気が動かず、においがこもります。

古い便器を外し、床の下地と排水の位置を確かめてから新しい便器を据え付けます。がたつきが出ないよう固定し、給水の接続と止水をひとつずつ確かめました。最後は何度か水を流し、掃除道具が届くかどうかを実際に拭いて確かめてからお引き渡しです。

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目次

工事の途中を、写真で

天井裏の換気ダクトを点検・調整する職人
天井裏の換気ダクトを点検する
継ぎ目の少ない便器の形状
継ぎ目の少ない形を選ぶ
仕上がったトイレを拭いて確かめる
実際に拭いて確かめてから引き渡す

この記事のポイント

  • 便器を替える前に、床の下地と天井裏の換気ダクトを点検します。
  • ダクトが詰まったままでは、新しい便器でもにおいがこもります。
  • 排水の位置を合わせてから据え付け、給水の接続と止水を一つずつ確認。
  • 掃除道具が届くかを自分たちで拭いて確かめてからお引き渡しします。
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この記事を書いた人

東京都江戸川区を拠点に、2015年から水まわりリフォームを専門にしています。キッチン・浴室・洗面・トイレの交換・改修から4点まるごとリフォームまで、毎日使う場所だからこそ丁寧に。現場の記録を綴っています。(デモサイト)

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