手すりの高さは、使うご本人に立ってもらって決める(現場日記)

グレートーンの浴室、手すり付きの浴槽
現場日記2026-09-05

手すりの位置は、図面では決められません。実際に浴槽をまたいでいただいて決めます。

同居されているお母様が、一人でも安心して入れる浴室にしたい、というご依頼でした。まず脱衣室との段差をなくし、床は濡れても滑りにくく、冬でも冷たさを感じにくい素材へ。排水溝は壁際に寄せて、足元に引っかかるものを残しません。

手すりは、壁の下地から補強したうえで取り付けます。高さと角度は、お母様に実際に浴槽をまたいでいただき、手が自然に届く位置で決めました。シャワーフックと水栓も、椅子に座ったまま手が届く高さです。最後はご家族に使っていただき、湯温の操作まで確かめてお引き渡ししました。

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目次

工事の途中を、写真で

脱衣室との段差をなくした出入り口の床
段差をなくし、滑りにくい床へ
浴槽の縁に沿って取り付けた手すり
下地から補強して手すりを固定
座ったままでも届く高さのシャワー
座ったままでも届く高さに

この記事のポイント

  • 手すりの高さと角度は、使うご本人に浴槽をまたいでいただいて決めます。
  • 壁の下地から補強してから取り付けるので、体重をかけても安心して使えます。
  • 脱衣室との段差をなくし、濡れても滑りにくい床材を選びます。
  • 工期の目安は約5〜7日。最後はご家族に使っていただいてから引き渡します。
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この記事を書いた人

東京都江戸川区を拠点に、2015年から水まわりリフォームを専門にしています。キッチン・浴室・洗面・トイレの交換・改修から4点まるごとリフォームまで、毎日使う場所だからこそ丁寧に。現場の記録を綴っています。(デモサイト)

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